こんにちは、けんやです。
今回は、
出品写真の撮影を早めるコツについてお話ししていきます。
写真撮影を外注化している方もいると思いますが、
初心者の方は、
おそらく最初は自分で撮ることになるんじゃないかなと思います。
私自身も、
発送は外注化しているのですが、
撮影は今も自分でやっています。
だからこそ、
実践的なアドバイスができると思うので、
私がふだん意識しているポイントをお話ししますね。
ここでは、
商品撮影をできるだけ時短するために、
私が「段取り」として固定していることをまとめていきます。
この記事を読むと、次のことが整理できます。
- 撮影が速くなるのは「段取り」を固定するから、という考え方
- 撮る順番(構図)を毎回固定するメリット
- 付属品の置き場所やタイマーで、さらに時短するコツ
- 撮ったあと、すぐ梱包できる状態にしておく流れ
なお、この記事は
「どう早く撮るか」という段取りに絞った話です。
「出品写真は何枚撮ればいいのか」
「どんな構図を撮るのか」
という枚数・内訳については、
別の記事でくわしくまとめています。
あわせて読んでみてください。

まず固定すべきは「撮る順番」
撮影を早めるうえで、
いちばん大事なのは、
撮る順番(構図)を全部固定してしまうことです。
たとえばコンデジを撮るなら、
トップ写真 → 正面 → 背面 → 底面 → 上部 → 側面 → レンズ面 → 液晶画面 → 付属品
このように、
撮る順番を毎回固定する。
これだけで、
「次は何を撮ろう」と考える時間がなくなります。
撮影に時間がかかる人の多くは、
実は撮影そのものより、
「次どこ撮るんだっけ」と迷っている時間で
消耗しているんですよね。
順番を型として決めてしまえば、
あとは流れ作業のように、
上から順に撮っていくだけ。
判断する場面が減るので、
1枚1枚の撮影がスムーズになっていきます。

商品ジャンルごとに「撮り方の型」を決める
撮る順番は、
商品のジャンルごとに固定するのがおすすめです。
というのも、
- コンパクトデジカメ
- デジタル一眼
- レンズ単体
- ビデオカメラ
これらは、
撮るべき構図やチェックするポイントが、
それぞれ変わってくるからです。
私の場合は、
デジタル一眼ならこの撮り方、
コンデジならこの撮り方、
ビデオカメラならこの撮り方、
というふうに、
ジャンルごとに撮り方を全部決めています。
ジャンルごとの型さえ持っておけば、
どんな商品が来ても、
「このジャンルだから、この順番」と、
迷わずに撮影へ入れます。
付属品の「置き場所」を先に決めておく
意外と見落としがちなのが、
撮影する環境の整え方です。
私は撮影ボックスの横に棚を置いていて、
そこに、
これから撮影する商品の付属品を置いておくようにしています。
こうしておくと、
「あの付属品どこだっけ」と探す時間が減って、
ロスがぐっと少なくなります。
撮影の途中で何かを探して席を立つ、
という動きが一回でもあると、
そのたびに集中も途切れてしまいますからね。
置き場所をあらかじめ決めておく。
ちょっとしたことですが、
意識すると地味に効いてくるポイントです。
タイマーで「締め切り効果」を働かせる
もうひとつ、
私が必ずやっているのが、
タイマーで時間を測ることです。
タイマーをセットすると、
「締め切り効果」が働いて、
集中できます。
「1商品を何分で撮るか」を、
あらかじめ目標として決めておくといいですね。
私の場合は、
1商品あたり3分以内を目標にしています。
この締め切り効果が働くだけでも、
集中度は本当に変わってきます。
タイマーの選び方や、
締め切り効果のくわしい話は、
以前、別の記事でも掘り下げています。
気になる方は、こちらもあわせてどうぞ。

撮ったら、すぐ梱包できる状態にしておく
これは撮影そのものではないのですが、
作業全体のスピードを上げるために、
私がやっていることをひとつ。
撮影が終わったら、
そのまますぐ梱包できる状態まで進めておくんです。
具体的には、
- 付属品は OPP袋 に入れる
- カメラ本体は キッチンパック(ポリ袋) に入れるだけにする
ここでプチプチまで巻かないのがポイントです。
もし撮り忘れがあって、あとで撮り直すとなったとき、
プチプチを巻いていると、いちいち開け直すことになるからです。
撮影・検品のあと、
どこまで進めておくと楽になるかは、
別の記事でもくわしく書いています。
あわせて読んでみてください。


まとめ:商品撮影の時短は「撮る順番」で決まる
今回は、
出品写真の撮影を早めるコツについてお話ししました。
いろいろお伝えしましたが、
いちばん大事なのは、
撮る順番(構図)を決めてしまうことです。
順番さえ固定してしまえば、
撮影の時短はかなり進みますし、
「次どうしよう」という判断も減らせるので、
作業全体がスムーズになります。
今日のアクションプラン
- 自分が扱う商品ジャンルごとに、撮る順番(構図)を書き出して固定する
- 撮影ボックスのそばに、付属品の置き場所をつくる
- 次の撮影から、「1商品◯分」とタイマーをセットして締め切り効果を使う
- 撮り終えたら、OPP袋・キッチンパックで梱包できる状態まで進めておく
最初は、
慣れない型に少しやりにくさを感じるかもしれません。
でも、
一度この段取りが体に染みついてしまえば、
撮影のスピードは見違えるように変わってきます。
ぜひ、
今日の撮影から取り入れてみてくださいね。

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